非鉄金属相場なら(株)ミヤタ 銅の特性と主な合金を説明いたします。

銅についてのイメージ画像
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銅及び銅合金について

銅の特性としましては、主として以下特性が挙げられます。

  1. 電気をよく通す
  2. 熱伝導率が高い
  3. 非磁性
  4. 豊かな色彩美
  5. 優れた防蝕性
  6. 低温に強い
  7. 融合性が高い(金、銀、亜鉛、錫、クロム、ニッケル等と容易に融合し色々な合金をつくる。)
  8. 容易なメッキ・半田付け
  9. 伸延性・圧延性がよく、加工が容易である

特に、有色金属は金と銅だけで、しかも銅には他の金属には出来ない黄金色合金がつくれる特徴があり、 合金色に着色を加えると、多種多様の色彩と美しさを発揮し美術工芸品、装飾品、建築内外装等に利用されています。

銅についてのイラスト

主な銅合金

名称 合金の種類 説明 主な用途
黄銅 銅−亜鉛 亜鉛20%以上、真鍮とよぶことも多い。
特に展延性・絞り加工性・メッキ性が良い。
カメラ・魔法瓶、ばね・機械部品などの深絞り用・自動車用ラジエーター・配線器具など
青銅 銅−錫 銅を主成分として錫との合金。ブロンズ、砲金ともいう。
すず青銅、リン青銅、アルミニウム青銅、鉛青銅、シルジン青銅など多くの種類がある。
10円硬貨・
アクセサリー類の貴金属メッキなど
丹銅 銅−亜鉛 亜鉛20%以下、ゴールドブラス、レッドブラスともいう。
特に絞り加工性・耐蝕性に優れている。
建築用・装身具用・化粧品ケース・家具絞り加工用・ファスナー・製紙用金網など
白銅 銅−ニッケル ニッケル10−30%含む合金。
ニッケルの量の多いものは銀に似た白い輝きを放つので、銀の代用品として貨幣などに使われる。
特に海水に対する耐蝕性が高い。
50円、100円硬貨
海水淡水化の設備や船舶関連の部品など
洋銅 銅−ニッケル−亜鉛 ニッケルシルバー、ジャーマンシルバーなどの別名を持つ。
特に耐蝕性、弾力性が良い。
装飾品・食器・楽器・電気材料の部品など
 
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銅・亜鉛・アルミ相場

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